風俗店で本番強要すると逮捕される?!
メンズエステやデリヘル等の風俗店において、本番行為(=性行為)を強要する行為は、強制性交等罪(刑法177条)に該当し、逮捕される可能性は否定し切れません。
ほとんどの風俗店において、本番行為は禁止されているのが実情です。なぜなら、対価を得て不特定多数の者に対して、性行為を行わせることは、売春行為にあたるため、このような風俗店は、売春の斡旋行為、売春行為を行う場所を提供していたとして、売春防止法違反によって刑事罰を受けることになるからです。
しかしながら、風俗のキャストとしても、本番行為を行うことで多くの指名を得ることもでき、本番行為に応じているキャストがいるのも事実です。
そこで、本番強要において問題となるのは、同意の有無です。強制性交等罪は、同意なく、その反抗を著しく困難にさせる程度の暴行・脅迫を加えて性交等を行った場合に成立するため、極端に言えば、同意があれば本番行為を行うこともできます。
しかし、客観的証拠の残りにくいホテルや風俗店においては、同意の有無を客観的に証明することは著しく困難といえます。
極端なことをいえば、その場では同意を得ることができたしても、行為後になって同意はなかった旨を主張されてしまうと、同意があったことを立証することはとても困難です。したがって、基本的には、風俗店で本番強要は行うべきではありません。
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